歯車には歯車の意地がある

システムエンジニアとして働く中年サラリーマンのライフログです!!

週刊少年ジャンプ 48号

今週も読み切りが多かった。

当然例外もあるけど、読み切りで印象に残った作品の作家さんはわりと有名になっていると思う。刺激的な読み切りを読みたい。

 

逃げ上手の若君
松井優征

30歳を超えても童貞を貫いて強く、かっこよくなった武将が出てきた。

魔法が使えるようになるといった話はよく聞くけど、実際はどうなんだろうか?

検証している人がいるかも。

北条時行って人をあまり知らないし、足利尊氏も自分が思ってた人物像と漫画で描かれている人物像がかなり違っている。また今度このあたりの話を調べておきたい。

 

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PPPPPP
マポロ3号

天才ピアニストの子供に生まれたが、他の兄弟に比べて才能が無いと思われて父親から見捨てられ、母親と家を出る少年が主人公。

実際には少年はすごい才能を持っていて、それを周りの人が気づいて主人公を表舞台に出そうとしてくれる。

主人公は思い描いた光景をピアノの音を通じて、特定の人に伝えることができるんだけど、とにかく音が小さいらしい。なぜ大きい音を出さないのか、出せないのかは自分は理解ができていない。

いずれにしても主人公には幸せになってもらいたい。

 

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